藤沢ルミネビルで、いいもの見つけた。
どうやら、1000円ショップらしい。
全部ガラス製。
たっぷり大き目のサイズ。
ちょっといいでしょ??
河出文庫の「絵本徒然草」。
絵はこの際どうでも良い。
橋本治の現代語がなんと言っても徒然草にあっているのだ。
有名な序段。
「 つれづれなるままに日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 」
これが、橋本治にかかるとこうなる。
『 退屈で退屈でしょーがないから一日中硯に向かって、心に浮かんで来るどーでもいいことをタラタラと書きつけてると、ワケ分かんない内にアブナクなってくんのなッ! 』
ぷぷぷっ。確かに。
第一段
途中から
「 人は、かたちありさまのすぐれたらんこそ、あらまほしかるべけれ。
( 人間は、顔と見た目がすぐれてるっていうのが絶対、理想なんじゃないの。)
物うち言ひたる、聞きにくからず愛敬ありて、言葉おほからぬこそ、飽かず向はまほしけれ。
( ちょっと話をしてるんでも、耳ざわりじゃなくて魅力があって、言葉数が多くない人っていうのが絶対、
長いことでも向き合っていたいよな。 )
めでたしと見る人の心おとりせらるる本性見えんこそ、口をしかるべけれ。
( 立派だと思ってた人が、幻滅しちゃうような本質をみせちゃうっていうのはさ、残念だよなァ。 )
しなかたちこそ生れつきたらめ。
( 身分や容貌っていうのなら生まれつきだろうさ。 )
心はなどか、賢きより賢きにも移さば移らざらん。
( 中身はどうかな?『賢明から更に賢明へ』って、変えようとすれば変わるんじゃないの? )
かたち心ざまよき人も、才なく成りぬればしなくだり、顔憎さげなる人にも立ちまじりてかけずけおさるるこそ、本意なきわざなれ。
( 顔や気だてがいい人だっても、知性がなくなっちゃえば、下等になるし、品のない顔をしてる人間の
中に入って簡単にブッつぶされちゃうっていうのが絶対、残念無念なことなんだよなぁ。 )
ありたき事は、まことしき文の道、作文、和歌、管弦の道。
( 持っていたいものは、本格的な学識教養、漢詩、和歌、音楽の才能。 )
また有職に公事の方、人の鏡ならんこそいみじかるべけれ。
( あと、有職に儀式の方――これで人の手本になるっていうのが最高なんじゃないかな。 )
手などつたなからず走り書き、声をかしくて拍子とり、いたましうするものから、下戸ならぬこそ男はよけれ。
( 字なんかが下手じゃなくて走り書きでな、いい声で拍子とってな、迷惑そうにはしてても、下戸じゃ
ないっていうのが絶対、男はよし! だな。 ) 」
徒然草って、ちょっと面白い誰かのブログを読んでいるみたいな気分になってきた。
江戸時代とかに、けっこうみんなに読まれていた、というのがわかる。
第四十段
「 因幡国に何の入道とかやいふ者の娘、かたちよしと聞きて、人あまた言ひわたりけれども、この娘、ただ栗をのみ食ひてさらに米のたぐひを食はざりければ、
『 かかる異様の物、人に見ゆべきにあらず 』 とて、親ゆるさざりけり。 」
『 因幡の国でな、ナントカ入道とかっちゃうやつの娘、美人で評判で、男が大勢言い寄って来たっちゅうんだが、この娘、やたら栗ばっかり食って一向に米の類を食わなかったもんだからよ、「こんな異様(アブノーマル)なやつ、男にくっつける訳にゃいかん!」てな、親は許さなかったんだと。 』
註によると、娘は「あたし、ゴハンなんか嫌い」でスナック菓子の類ばっかり食っておった・・・らしい。
第四十三段
「 春の暮つかた、のどやかに艶なる空に、いやしからぬ家の奥深く木立もの古りて庭に散りしをれたる花見過ぐしがたきをさし入りて見れば、南面の格子みなおろしてさびしげなるに、東に向きて妻戸のよきほどに開きたる。御簾の破れより見れば、かたち清げなる男の年廿(はたち)ばかりにて、うちとけたれど心にくくのどやかなるさまして、机の上に文をくりひろげて見ゐたり。
いかなる人なりけん、たづね聞かまほし。 」
『 春も昏れゆく頃、のどかになまめかしい空の下、いやしからぬ屋敷で奥も深い。木立は古びがついて、庭に散り落ちた花が見過ごしにくかったもんでちょっと入ってみると、正面南側の格子は全部下してシーンとしているところに、東に向けて妻戸がいい具合に開いている。御簾の破れから見ると、美しい顔立ちの男で、年は二十歳くらいでな、気を抜いてはいるんだが、いい具合にリラックスした様子で、机の上に本を広げて見入っていた。
どういう人だったんだろう?
尋ねて訊きたいもんだがな・・・・・。 』
どの段にも、後ろに長い註が付いていて、時代背景とか、良く説明されていて、徒然草が面白くなること請け合いです。
5月ももうおしまいで、暦の上では、もう初夏だけれど、
まだ、花はいっぱい咲いている。
この白い花はハナゾノツクバネウツギ。
とても強い木なので高速道路の中央分離帯とか路側帯に良く植えられている。
サツキと言うのは5月のことを言うのだから、これは今が盛りで当たり前。
・・・と、サツキの写真を撮ろうとしたら、そのサツキに突っ込んで片足を揚げたやつがいる!!
ばか、ばか!
せっかくきれいに咲いているところを選んだのに、花がつぶれたり落ちたりしたじゃないの。
じゃあ、こっちのサツキ、と思ったら、また突っ込んだ。
ばか、ばか、大ばか者!!
「 何?? 呼んだ?? 」
『 ・・・・・・・・・・・・ 』
ヒルザキツキミソウも、可愛い花をたくさんつけている。
あら??
え??
あーーーっ! ノエルったら、また!!
「 おいら、しらない。 」
「 なんにもしてないし。 」
『 嘘おっしゃい!! 顔中に、「ぼくがやりました」って書いてあるでしょ!! 』
( 顔中についているのはヒルザキツキミソウの花粉です。)
「 えっ・・・ 」
ばか、ばか!!大ばか者!!
このあと、もっと腹が立つことに、この花粉汚れをぷーままのT-シャツに押し付けて拭き取った!!!
キースヘリング美術館は、この、谷になった向こうにあります。
ちょうど谷は、桜の満開の季節。
駐車場の芝桜も一緒に満開。
道にはウッドチップが敷き詰められていて、歩き心地が良く、しかも、その道を覆うサクラがいろいろな種類を寄せて植えてあって、見上げると美しいことといったら・・・
だんだん前衛的になっていく庭・・・
2日目の夜に熱を出したぷーままは、3日目はお家でお休み。
昨日八ヶ岳で歩きすぎたばあばも今日はお休み。
そうね。 けっこうストーブがんがん燃しましたから。
ばあばはゴロゴロして、ワンコは退屈で死にそうになって、ぷーままはひさしぶりの徹底掃除をしていたときに、塩大臣、D君、はなパパ、はなママ、直美ちゃんの5人は小淵沢、馬術競技場の近くにネパールカレーを食べに行きましたよ。
何年も前に来日して、日本人の奥さんのいるネパール人のお父さんの作るカレーやさんです。お父さん、空手の師匠でもあるそうです。
こちらは、今度また行ったらレポートしますね。
前期中間試験中の塩大臣に、「暗記用の赤い下敷き買ってきて。」と頼まれたぷーまま。
ケチだから、最初はダイ〇ーへ。
でも、ありませんでした。
さて、どこへ行けばいいんだ??
バイクを停められない所はいやだし・・・
そこで思い出したのが、竜口寺の近くの書店。
駐車場もあるし、店の前にもとめられます。
江ノ電が路面を走るところにあります。
ここは、バイクにはとても危険な道。
線路の上はとてもスリップしやすく、危ないのです。
めったにここを通らないぷーままでさえ、目の前で転ぶ人を3回くらい見たことがあります。
バイクを止めながら、気になったのが向かいの魚屋さん、「 魚宇 」 の、
『 生シラスあります 』 ののぼり。
い・・いかん。
今日はサーモンを用意してあるのに・・・
おいしそうな店には、吸引力がある・・・・・・
って光っていたんですもの、朝どりのカマス。
5本で700円。
ここのお店は、ちょっと高めですが、まあ、絶対新鮮ということで・・・
背中から庖丁入れますよ。
お腹側を残してなるべく端まで切ります。
頭側もはしまで。
アジの開きみたいに、このまま頭も バン って切って
開いてもいいです。
今回は、片側を切り離して骨のある側だけに頭をつけます。
新鮮な魚はワタ捕りもらくちん、らくちん。
塩漬けの方法はいろいろあるようですが、ぷーままはたっぷり塩を振って15分。
さっと流水で洗ってから、ペーパータオルで水分を吸い取って、魚干し網に並べます。
さりげなく写っているのは、昼間は庭犬のぷーさまですよ。
さて、干物は作ったから、
次は、今晩の用意。
丸々太った大きないわし、開いて、さて・・・・
頭を落として、フライパンで焼き色が付くまで良く焼きます。
魚をお皿に出して、そのフライパンに塩、こしょう、酢大匙3、白ワイン半カップ、溶きがらし大匙2を煮立てます。
お皿に盛ってもなかなか見栄えがねえ。
今日は、これに、ナスとトマトのプロヴァンス風。
あ、これは焼いている途中ね。
焼いた後は、写真忘れました。
おいしゅうございました。
今日はお魚デー。
明日もサーモンだし、あさっては、カマスの干物。
オー、健康的だ。
「 焼肉料 」 ・・・ 煮豚を作る香辛料だと思いますが・・・
原材料・・・ ニしょち (こしょう)、 八角、 シナモソ (シナモン)、 しとらが (しょうが)、
丁香、 草果、 小ウイコウ、 みかんの皮、 香そらの葉 (香そうの葉)
どなたか、お分かりになる方、教えてください。
追記
どうも、「う」がネックのようですね。
「煮さ」は、煮込みかなあ・・・と思っていましたが、小太郎の母さまの指摘でやっぱり
「さ」は「込」でしたね。
母さま、ありがとう!!
清香園の入り口の窓に張ってあるこのシール。
「福」の字が逆さになっている。
理由を聞いてみました。
「 天から幸せが降って来る 」 のだそうです。だから、逆さ。
もうひとつ。
今回は写真を撮らなかったので、前回の写真。
お茶の茶器に
「壽 萬 無 疆」と書いてあるのです。
その意味。
壽・・・幸せですね。
萬・・・たくさん。
無疆・・・終わることなく。
この疆という字は、新疆ウイグル自治区の「きょう」の字です。これは、「境」という意味だそうです。「境」イコール「端っこ」「終わり」ですね。
そこで、無疆で、おわることなく、となるそうです。
たくさんの幸せが永遠に続きますように、という、とても良い言葉なのだそうです。
読み方も聞いてくればよかったです。
今度行ったら聞いてきますね。
はなママとはなパパが、イベリコ豚の味見をしたいと、わざわざ鵠沼まで来るというので、
あの、清香園に晩御飯を食べに行くことにしました。
塩大臣も試験中だけど付き合います。
前菜
気をつけていても、おはしを入れた後で気づくカメラ。
おいしいものの撮影ほど難しいものはない。
サメ肉の黒豆味噌いため
揚げたサメ肉のお餅の様な不思議な食感。
いや、今日のにんじんもすごいわ。
こんなに太いにんじんもあるのね。
( これは裏側 )
揚げ物は、レンコンのはさみ揚げと、春巻き。
真ん中の飾り切りの花を見て感激していたら、お店の人がもっと凝っている彫り物を持ってきてくれた。
これがすごいのなんの。(昨日は眠くて、ここでダウンしました)
竜の彫り物で興奮して、この後の酢豚を撮影忘れ。
上海風焼きそば。
干しエビの香りが効いています。
蒸し物、エビがたっぷり詰まっていました。
そして、デザート。
おなかいっぱい。
もう、食べられません。
今回、ちょっと味が濃かったかな・・・
これ、お菓子ですよ。
食べられるんです。
(写真撮っただけですけど・・・)
そして、はなママの好きなコーヒー屋さんへ。
ケルンといいます。
はなママ家のコーヒーはここで調達。
さらに、おっぽこ亭によって、
地鶏のミンチや、卵を買いました。
卵、1個50円に値上がりしたので(以前は40円)お得なちび卵を買いました。
こちらは、1個20円ほど。
TKG(卵かけご飯)が好評なので、卵、値上がりしたようです。残念。
最終日はいつもお買い物。
でも、ゴールデンウィーク最終日は道の駅、何もありませんでした。
ぜんまいとか、前もって買っておいて正解でしたよ。
今、この写真を見て気付いたけど、Autumn というらしいわね。
なかなか凝った造りですよ。
コーヒーもおいしかったです。
今回、うちにある古いLPレコードをたくさんもらっていただきました。
そうしたら、プディングをご馳走してくださったんですが、これ、とてもおいしかったです。
ファンになりそうな予感。
うっかりしているうちに、こどもの日の話題などかけなくなってしまうわ。
連休の山梨です。
山梨では、こいのぼりではなく、こういったものが本当は伝統だそうです。
武者絵幟(むしゃえのぼり)といいます。
最近の家では、ふつうの鯉のぼりが増えたし、両方、というお宅も多いのです。
こちらのお宅も、両方、でしたが、さらに小さなのぼりが並んでいて、お子さんの名前が書いてありました。
さて、前からずっと行きたいと思っていた、谷桜酒造に行ってきました。
試飲して買うことが出来ます。
ネーミングで笑ったのが、清泉寮にちなんだ「ポールラッ酒(シュ)」。
とてもおしゃれなビンに入っているんですけどね。
少し発砲している濁り酒と、天ぷらに合うお酒を買ってかえりました。
( かえって熱を出したので、ぷーまま、天ぷら食えず・・・)
鎌倉のイタリア料理屋、『タ〇タ〇』シェフの頼みで作りました。
冷凍で空輸です。
思ったより薄くて、赤身の水分がぬけたような気がします。
端っこを味見しましたが、なかなかおいしいですよ。
ふふふ。
いつも私だけ、ごめんなさいね。
タイで「のしいか」を作って売っているところの写真が添付されて・・
「 あ、これちょうだいね。 」って、いかを買って、焼いてもらって、伸ばしてもらって買うのだね。
めんどくさがる売り子は、ローラーにかける手間を惜しむので、余り伸びないのだそうだ。
のしいかを喰っているはなパパの写真も。
もう一つ、もらい物。
あはは、もらってばっかり。
「 手作り 」の「 本物 」の のしいか。
どんなものかと思ったら・・・
ほら、これ。
折りたたんであるけど、ちゃんと延ばすと大きいのは40センチ以上あるの。
足も、ちゃんとあります。
なるほど、「 のした いか 」 です。
おそらく、焼いたスルメイカを、ローラーとかで柔らかくなるまで何回ものしてあるのだと思います。
売っているペラペラの甘い膜のような のしいか とは、似ても似つかない食品でした。
( プレゼント魔同士の付き合いは、プレゼントの応酬。 大好き!この付き合い。 )
K農園さんから、包みが届いた。
「 きゃっ!! お茶!! 」・・思わず叫んでしまった。
数日前に、K農園さんのブログでお茶摘みをして、新茶が出来たことを知っていたから・・・
うれしいなあ。
茶摘をした人のなかに、知っている人が8人!
大事に飲みます。
( しかし、K農園さん。 農業が休日だけの趣味とは思えない生活になってきましたね。 )
カラスの坊やにとうとう名前をつけなかった。
以前飼っていたカラスには、当たり前すぎて恥ずかしい「カー子」という名前をつけていたけどね。
実は、私は、ほとんどの生き物に名前をつけない。
![]()
三年近く飼ったひばりしかり。
何年飼ったか忘れたけど、脱皮の上手い、頭の赤いアカハライモリしかり。
今は他所で飼ってもらっている捨てガメ(ワシントン条約に乗ってるやつだ)しかり。
友達が拾ってきたときは、ひっくり返って痙攣していたカワセミしかり。(これは翌日飛んでいった。)
10年近く飼った鳩しかり。
(これは写真が無い。)
この鳩は、大学時代に、ほんの3ヶ月経験した下宿生活に向かうために、母の運転する車で信号待ちをしていたときに道路わきを変な歩き方をしているのを見つけて、追いかけて捕まえたもの。
車の中で異臭に気付いて調べたところ翼の下に大穴が開いていた。
当時、田園調布に高橋達志郎先生というすばらしい小鳥の専門医がいらした。
私は、怪我をした野鳥を拾ってはその「小鳥の病院」に通った。
先生は野鳥についてはお金を取らないので、私はなんともひどい患者だった。
本当に何回も通って、お金を払ったことが無かった。
そこに、鳩を連れて行った。
翼の骨が何箇所もぼろぼろに砕けていて、先生いわく、銃で撃たれたのだとのことだった。
翼の骨がつながっていないので、翼はぶらぶら下がってしまい、生活しにくいこと極まりなかった。
傷を消毒して動かないように翼をビニールテープでしっぽに止めてしまい、何日か通った。
このビニールテープは一生涯なくすことは出来ず、常に新しいテープでとめられて生活した。
そんなふうでも、メスだったからか、生命力が強く、生き延びることが出来た。
大学で鳩を何羽も飼っている先輩がいて、2年ほどそこに預けたこともあった。
その間に、子供が一羽生まれた。その鳩舎でばたばたと鳩が死ぬことがあり、あわてて2羽を引き取ったのだが、鞭虫という寄生虫が付いていて高橋先生の薬の効無く、息子の鳩は死んでしまった。翼をとめたままの母鳩は、その後も生き残って、ずいぶんな高齢まで生きたのだと思う。拾ったときの年が判らないから、予想だけど。
ある日、具合が悪そうなのに気づいたのだが、運悪くそのとき私はスキーで足を複雑骨折して動けなかった。 ひと月くらい後だったか、やっとギブスが小さくなって、松葉杖で動くことが出来るようになったので、翌日小鳥の病院に連れて行くことにした、その翌日の朝、鳩は止まり木から落ちていた。
生きてはいるのだが、鳥が死ぬことを「落鳥」というくらい、落ちることは致命的な状態になっていることを意味する。 病院での診察の結果、折れて砕けた骨が皮膚を刺激し続けて、翼に大きな腫瘍が出来てしまっていた。翼を切るしかないという。
麻酔をかけて、翼を切断したが出血性ショックで手術中に死んだ。
朝落ちていたのを見たときから覚悟はしていたし、早晩死ぬのはわかっていたので、100に一つの可能性にかけたのだから、それはそれでしょうがないと私本人はものすごく冷静だった。
ところが・・・・ところがだった。
助手の方が小箱に鳩を入れて花を一輪手向けてくれたのを受け取り、礼を述べて振り返って気付いた、待合室中のものすごい視線。
「うちの可愛いピーちゃん」やら「ストレスで羽をむしってしまうインコちゃん」やらを連れてきている奥様方が、「かわいそうな飼い主」の私に『か・わ・い・そ・う』という強烈な視線を突き刺してきていたのだった。
いやぁ、落ち込んだ。悲しいとかそういうのじゃなくて、何だろう、説明出来ないけど落ち込んだ。
まっすぐ家に帰る気にならず、片足ギブスで松葉杖をついて、死んだ鳩を抱えて横浜駅の地下街を目的もなく歩き回った。
若かったんだなー、私。
しかし・・・飼い主に向ける、「かわいそう」って、何だろうね。
話が戻るが、そのとき小鳥の病院で、「この子のお名前は?」と助手に聞かれた。
「ありません。」
「あ、そうですか。では、『鳩ちゃん』ということで・・。」
という会話をした。
基本的に、私は、その名前を呼ばれて、「自分のことだ」とわからない動物には名前をつけない。
だから、過去、犬、猫、カラス以外に名前をつけたことは無い。
今回、坊やに名前をつけなかった(付けられなかった)のは、名前がわかるまで生き延びられるか、どうしても確信が持てなかったからだろうなあ。
まあ、イモリでもたくさんいたら、区別するために名前をつけたりしたかもしれないけれど・・・きっと1号とか2号とかだなあ。
( たくさんいるエンゼルフィッシュに やっぱり名前は付けないなあ。そういえば、エンゼル1号とかって、言ってたっけ?? )
あ、
小鳥の病院で料金を払った数少ない動物がこの2羽の鳩でした。
(鞭虫駆除のときと、この最後のときの2回だけどね)
みんな おうえんしてくれたけれど、
ぼく、もう、てんごくにいきます。
てんごくでは、きっと、あるいたり、とんだりできると おもいます。
れんしゅうから かな。
じゃあね。
昨晩、明日の朝まで持たないと確信しました。
寝てばかりになって、餌も吐く様になっていましたので。
とうとうお腹が治りませんでした。
獣医さんは、何か消化、もしくは吸収障害があって、栄養障害を起こした結果の麻痺かもしれないともおっしゃいました。
苦しんだような後がまったく無かったのが救いです。
( 最後は、ずっと眠っていたので、『眠るように』天国に行ったと思います。
毎朝覗いた時の寝姿と同じ姿勢で旅立ちましたから・・・)
ノエルが
『 なでれ 』 というので、頭をカリカリかいていたら、何やら指に触るものが。
ありゃ、ありゃ。
コイツは、ダニじゃないの。
爪でつかんで引っ張ったら切れちゃいました。
・・・で、ピンセットでとりました。
ダニは、最初から、ピンセットね。
あらぁ、かわいいわぁ。
いいわねえ。
途中のお家の道路に面した花壇です。
今、コバンソウのさかりです。
いや・・心細いのはノエルだけか。
餃子パーティに来た栄養士のK先生のお土産。
これ、めちゃくちゃおいしかったです。
( 三〇素麺だの、揖〇の糸の高級品よりね。 )
食べちゃって、写真はないのですが、箱の裏に・・・
2分10秒ゆでるのです。
長めでしょう??
茹で上がりはぼわぼわ。
キャ、ゆですぎたわ。という感じなのです。
ところが冷水で〆ると、舌触りは柔らかく、しかも、かむともちっとした腰がある。
絶品です。
おいしかったー。
昨日はお刺身にしたけれど、今日は、煮付けにした「とこぶし」(ながれこ)。
ん、、もう。
柔らかく煮えて、もう最高のお味。
昨日はつぼ焼きにしたサザエは、今日は、さっと茹でて中身を取り出し、
白ワインで蒸し煮にしてから、また殻に入れ(ココットも使ったけど)、
エスカルゴバターをたっぷり乗せて、パン粉を振って、オーブンへ。
( あ、これはパン粉を振る前ね。 )
山梨、フランクのキャベツの柔らか煮をまねした、スープ煮をつけて、ばあばも大満足。
いやー、私だけ、ごめんなさいね。
このブログの左下にある、Visitor locations.
ときどきしげしげと眺める。(クリックしてみてください)
去年の9月には小さな円だったものが、どんどん大きくなって、
しょっちゅう来てくださるのに知らない人がいることが、また新たにわかってきた。
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以前も書いたけれど、
だんだん大きくなる点はそこにいつも見てくれている人がいる、ということ。
スウェーデンはKanaさんでしょ。
オランダはハタやんでしょ。
プロヴァンスはO&クロさん一族。
ニューカレドニアはAQUAの旦那でしょ。
シドニーはcuddle bunnyさん、
パースはrooさん。
NZからアデレードに移動したとすかさんはプロバイダーの関係かポイントされず。
カリフォルニアはどべままさんと、あがさん、
ニュージャージーの花子さん、
ペンシルバニアの千春さん。
グァテマラのOnceさん。
さて、さて。
だんだん大きくなる丸の、沖縄は誰かしら。
オーストラリアにも大きくなる丸が。
アメリカのど真ん中。
中央平原にお住まいなのは誰??
娘、息子、じいじ、ばあば。 犬、魚、鳥、猫・・・。
抱えるものがたくさんあって、
どこにも海を越えては行かれない私に異国の風、送ってくださーい。
月曜日に5年生のS君が拾ってきた。
最初の授業で、親鳥が見ているから小鳥を拾ってはいけない話はしてあった。
「 いくら見ても、親がいなかった。」 という。
状態が悪く、ひっくり返ってぐったりしていたので、すぐ死ぬと思った。
ところが、食べ物をやったら元気になった。
元気、といっても、相変わらずひっくり返っている。
足もくちばしも、あちこちおかしい。
先天性の奇形かもしれない。脳性の麻痺かもしれない。
巣立ちの際についていけなくて、捨てていかれたね。
S君が家につれて帰るというので、母親に飼っていいかを確認させた。
「 いいって。 」
『 1人では餌も水も取れないので、一日中連れ歩いて世話をしなくてはならないよ。 』
「 うん、だいじょうぶ。 」
『 ・・で、さっそく明日だけれど、置いてこれないから昼間は学校につれてくる。
でも、教室では飼えないから、持ってきてぷーままに預ける。
帰りに家に持ってかえり、世話をする。 』
「 わかった。 だいじょうぶ。 」
そういう約束をして持ってかえらせた。
翌朝、元気に登校。
職員室で昼間をぷーままと過ごし、
二晩目をすごした翌朝。
これは、昼まで持つか・・・と言う弱り方をしていた。
どこかから血も出ている。
調べると尻尾の付け根が膿んでウジが沸いている。
バケツにお湯を入れて尻尾周りを洗い、消毒をし、ふやかしたドッグフードを与えた。
2時間もしたところが、また元気になっていた。
S君が、「 学校で飼ってもらえないか 」と言い出した。
『 だめだよ。 君が卒業してもカラスの寿命はまだまだ続くからね。 』
つれて帰っても、転がっているだけのカラスは、ものめずらしかった1日目が過ぎたら、面倒なだけの存在になったに違いない。
しかも、臭いウンチやもろもろの世話をしなくてはならない。
昼休みに、『 先生に預けない?? 』 と聞くと、ほっとした顔で 「 お願いします!!」 と頭を下げた。
健康なカラスでも、子供には荷が重い。
ましてや・・・のカラスだからね。
2時半に仕事を終えて、その日だけは残業しないですぐに獣医に行った。
学校を出ようとしたら、ちょうどS君と鉢合わせをした。
「 からす、げんきにしてますか? 」
『 ウン、元気になったよ。 今から、獣医さんに連れて行く。 』
「 あのぉ・・・ あのぉ、 うじ虫・・・ 」
『 あ、お湯で洗って、消毒したよ。 気付いていたの? 』
「 ぁ、はい・・・。 よろしくお願いします。 」
膿んで臭いし、良く見たらうじ虫がいっぱい這っていたので、こわくて触れなくなったらしい。
だから夜も餌を周りに撒いただけらしい。
どうりて弱っていたわけだ。
ネットで探して、小鳥を見てくれる獣医に行った。
( ウサギと小鳥につよい獣医さんがみつかった。)
自然に任せれば、すぐに死んでいたはずの鳥だけれど、今自然に任せれば死んでしまう鳥だけれど、どうしますか? 世話をしますか??
と聞かれた。
経緯を話して(昔飼っていたことも)、通りかかったのが自分なら、そのままにしておいただろうけれど、かかわってしまった以上、出来るだけのことはしようと思うことを伝えた。
ただ、もし、このままひっくり返っているだけなら、安楽死を考えることも。
先天異常もあるかもしれないが、栄養障害の可能性もあるとのことだった。
そうだとしたら、もう少しよくなる可能性もあると。
1パーセントにかけることにした。(もっと低いかもしれないけど)
獣医専用のえさと薬を処方された。
ただし、鳥のことだから、さっきまで元気だったのに急に死んでしまうことがある、と釘を刺された。
そんな事は百も承知さ。
(しかし、すごい名前のフードだねえ。)
帰りにダイソーでかごを作る材料をいろいろあさってきた。
(ハンズのトートバッグにすっぽり入るので、肩から下げてバイクで出勤だ。)
九官鳥フード(高かった!)も買ってきた。
・・・ドッグフードは犬用だといわれたので。(でも、以前飼っていたカー子はドッグフードで11年生きた。)
帰ってから、もう一度シャワーで尻尾を洗った。(学校ではバケツの行水だったからね)
まだウジが何匹も流れた。
夜もう一度確認したら、大きなウジが羽根の付け根にもぐりこんでいた。
2匹ピンセットでつまみ出し、イソジンで消毒した。
ぬれて寒いし、昔使っていたペット用のヒーターを夜は下に引く。
(このヒーター。高かったけれど、さすが西ドイツ製。トイプードルのあと、ハコガメにも使って、20年以上たつけれど健在。)
急に高カロリーの餌をもらったからか、前夜ほとんど絶食だったからか、翌朝はものすごい下痢。
九官鳥フードと交互にやることにした。
一日たってもフンはとんでもなく臭く、朝は乳酸菌(ラクスパン)を与えたが、昼になってもまだまだ臭いのでもう一度獣医さんに。
「 あら、大きくなったわね。 」
といわれて、また、乳酸菌を処方されてきた。
もしかすると、消化酵素が不足している可能性もあるとか。
この子、羽根が白い。
この前鵠沼海岸で見た羽根の白いからすより、もっと白い。
足も、片足は伸びてしまっているし、片足は内側に曲がっている。
獣医さんに、しばらく筋肉が付くまで、足を下に下ろせるよう体を支えるように言われて、
プラケースと牛乳パックで入れ物を作った。
ぶら下がるギブスのような物を作ったけれど昨日は失敗。
内側に曲がる足にギブスはめたいくらいだ。
名前はまだ無い。
山梨GWの初日の晩御飯。
1 ぷーままが掘ってきたタケノコがたっぷり入った春巻き
3 ナスの冷製
この、ナスの冷製。
意外なおいしさです。
ぜひ作ってください。
① ナス6~8個はピーラーで皮をひいて、大きさによって4つから8つに割って、水にさらし、
蒸し器で蒸します。
蒸しあがったら、大きなお皿やサラダボールに入れてよく冷まします。
② トッピングを作ります。
ねぎ1本を薄い輪切り、または粗いみじん切りにします。
卵2個を溶いて、そこに、醤油大匙1.5、 砂糖大匙1、サラダ油大匙3、を入れてよく混ぜ、みじん切りにしたねぎを入れます。
フライパンを温め、そこに溶いた卵を入れてゆっくりかき混ぜながら火を通します。
これも、冷ましておきます。
③ たれを作ります。
豆板醤小さじ1/2、 醤油大匙2、 酢大匙1、 ごま油小さじ1、 砂糖小さじ1を混ぜます。
④ 冷えたナスの上に、冷えたトッピングを乗せて、そこにたれをかけます。
今回は、人数が多かったので、ナスとトッピングを別々に出して、銘々皿の上で合わせてもらいました。
トッピングが みそ です。
なかなか、ありそうで、ない味です。
この味、是非お試しあれ!!
何がお奨めかというと、
駐車場から山頂までの道が、なんと 「 下り 」 なのです!
たかだか、200mくらいの道なのですが、ずっと下っていきます。
山頂は、視界が開けていて、この日は少しもやがかかっていたのでぼんやりでしたが、
北岳も甲斐駒も真正面に見えます。
ちょっと周りを歩いて、びっくり。
木の根元がむけてしまっているのは、シカの食害ではないですか??
清里にある、萌木の村。
はなママ達が良かったよというので、ホテルのレストラン、ネストにお食事に行って、食事後、メリーゴーランドを見に行きましたよ。
ちょうど今、ジューンべりーが花盛り。
6月にはおいしいべりーが生るのだそうです。
こちらは、マロニエかしら。それとも、トチノキ??
一年中クリスマスのお店、萌木のクリスマス
はなパパ、ナポレオンの真似して大喜び。
せっかくメリーゴーランドのところまで行ったのに、塩大臣・・・『 酔うから乗れない 』 ですと。
なぁーんだ。残念。
このメリーゴーランド、「回転木馬」じゃないんです。
だって・・・
シマウマはまだいいとして、ヤギや、鹿、熊、豚、お魚くわえたどら猫、ニワトリまで走っているんですよ。
鏡に、眺めているD君や、ばあば、塩大臣が映って・・・
ワンコ連れの方が多かったです。
清里、萌え木の村の入り口に立つ、ホテル「ハット・ウォールデン」のレストラン 「ネスト」。
「 デザート食べ放題 」 につられて行きました。 ( 平日以外はおそらく要予約 )
プレートが出来るまでのおたのしみ。
鹿のスモーク。
(添えてあるのは山葵の若葉ね)
「 八ヶ岳無農薬野菜のプレート 」
プレートに乗っている、さらっとしていて濃厚なスープは、たぶん、玉葱のポタージュ。
小さなタルト型には、クリームグラタンが入っています。
全5品を盛ってもらうとこうなります。
そして、さらにおかわり。
女4人のテーブルです。
回転寿司じゃああるまいし・・・(笑)。
うまうま。
ごちそうさま。
山梨の家より上にある何軒かの別荘。
例の、アマチュア無線のアンテナが上下するお宅のすぐ先に、造成された別荘地が出来ていた。
これが、すごいの。
広い山の中なのに、土地そのものは狭いのよ。
そして、何より、さらさらの南アルプスの花崗岩が壊れた白砂を、コンクリートブロックで3段にとめてあるだけのその造成の仕方。
景色は良いですよ。
見渡す限りの緑、緑、緑、ですから。
今の時期なんて、サラダにしたいようなおいしそうな緑ばかり。
八ヶ岳に向かって、思い切り視界も開けている。
でもねえ。
こういうのって、不動産って言いますか??
可動だと思うんですが。
くれるだけなら良いんだけれど・・・あとがこわい。
ただより高いものはない・・って言うでしょう?
これ、ただよりもっとすごいからなあ。
ところで、このカーネーションはサントリーの新品種、青い花のムーンダストというのだそうです。
が、ちっとも青くありません。
ところが、カメラの設定を変えたら、
あーーら、真っ青!!
あらまあ、ですね。
ところで、
先週、山梨からかえった日にフランスからお客さんが。
パリ在住だそうです。
ワーキングホリデイで息子の職場に・・。
この日は、鎌倉に案内するとかでうちにお泊り。
ぷーままは何のもてなしも出来ませんでしたが・・・また、夏にでも山梨に来てね、ってお誘いしました。
来日ひと月でけっこう日本語を理解するT君。夏までにはもっと日本語上手になっているそうですから。
7月には、イギリスから、やはり次男のNZ半年時代の友達がやってくるそうです。
きゃーっ。
私は、英語、ぜんぜんだめですから。
今週中に 270000 行きますね。
いつもとおなじですよ。
写真かコピーを左のけいじばんに貼ってください。
ぴったりの人がいなければニアピンですよ。
よろしくです。
全部こうなっているわけではないので、これが来たら大当たり!
曇りガラスを貼ってあるこの窓の組木(正しい名前はなんと言うのだろう)、
昔は良く見かけたよね。
そして、手水入れ。
昔のものは美しいね。
大きな2本の枝垂桜の葉先が膨らんでいる。
「虫癭(ちゅうえい)」・・・むしこぶ・・・ですね。
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虫癭の「癭」の字は、「やまいだれ」に「嬰」・・・昔の櫻という字の右側・・貝貝女ね。
「エイ」とも「こぶ」とも読むらしいです。
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今回の虫癭は、葉っぱが厚くなってくるっと巻いているタイプ。
巻いているだけなので、外へ開いています。
アブラムシ(アリマキ)でした。
前にも書いたけれど、タンポポの花はたくさんの花の集まりで、
一枚の花びらに見えるのが実は一つの花。
タンポポの花びらは5枚なの。 詳しくは→こちら
傷もない幹に穴をあけられるのは、きつつきだろうなあ。
私にはどのきつつきなのかは判らないけれど・・・専門家なら、見ただけで判るのだろうなあ。
私たちがいる間中、この櫻で啼いていたのは、ガビチョウ。
何しろ大きな声で、ウグイスのまねをしたり、本来の「オイチイよ」を繰り返したり。
帰りに裏で2羽、見かけました。
カメラを持っていくと,茂みに入ってみることが出来ないのですが、
車に乗り込むと安心するらしく姿を見せてきます。
窓越しの一枚。
『画眉鳥』と書かれるわけが良くわかります。
とにかく、ツグミくらいの大きさの体があるから、声が大きい。
きれいな声だと、中国人は珍重するらしいですが、アオマツムシ同様、
美しい声、というより、うるさい声です。
好きで日本に居ついたわけではないのに、可哀相なことですが、
侵略的外来種ワースト100選定種にえらばれています。
同じ生活をする日本固有種の生存を脅かすのは明白だからです。
やっと呼ばれました。
あわててカメラを構えるぷーまま。(さてどこにいるでしょう)
姫りんごの咲く入り口から入るように言われました。
前回と同じお席です。
他のお客がいるので、あまりカメラを向けられないのですが、入り口方向を撮りました。
今日は、メニューは2つだけです。
揚げナスのおろし蕎麦。
揚げナスの下に、ざくざくになった大根のおにおろしがたっぷり入っていて、それがとてもおいしい。
こちらは、とろろそば。
半熟卵が入っています。
どちらも、なす、かぶ、れんこん、うど、にんじん、さつまいも、などの素揚げに、
しそ、こごみ、菜の花などがあふれんばかりに盛られています。
デザートの「かんてんと蕎麦アイスの黒糖かけ」
あの、明治時代の病院あとを蕎麦屋さんにしているところです。
やっぱり込んでいて、しばらくお庭で待ちました。
庭には、自然の野草が花を咲かせていて、飽きません。
右がオオイヌノフグリで、左がイヌノフグリ。
大きさが違うのが判ります。
天ぷらにするとおいしいカキドオシの花。
カキドオシを干して煎じると、疳の虫と糖尿病の薬だそうですよ。
生薬(しょうやく)で、連銭草(れんせんそう)というそうで、副作用のない糖尿病の薬なのだそうです。
映画 『西の魔女が死んだ』 で、主人公「まい」がヒメワスレナグサと呼んでいた花、キュウリ草。
これも、同じ映画に出てくる。
おばあちゃんがまいにする説明。
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「クサノオウといいます。 いかにも草らしい草でしょう? けれど猛毒です。 気をつけなければなりませんよ」
「見ただけでは全然わからないわ。 どこにでもある草みたいだけれど」
おばあちゃんは近づいていって葉をつまみ、 さっと茎から裂いた。 見る見るうちに、まるで血のような汁が出てきた。
「決してこの汁を口に入れてはいけません。 けれどもおもしろいことに、この汁は同時に大変優れた薬にもなるのですよ。 特に眼病の特効薬です。 でも、繰り返して言いますが、決してのんではいけません」
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ケシ科の毒草です。
茎を折ると、白い汁が出て、すぐに橙色に変わります。
この汁にアルカロイドを含むのです。
くさ(湿疹)を治す薬効があるので、「くさ(瘡)のおう(王)」と呼ばれるようになったそうです。
西洋タンポポ。
関東タンポポと西洋タンポポの見分け方は→こちら
玄関の横に、これは、姫りんごでしょうか、ピンクがかった素適な花が満開です。
知る限りで、一番待ち甲斐のあるおみせです。
あら、まってる間に、こんなに長くなってしまったわ。
では、お蕎麦は次にします。
生のぜんまいを買ってきて欲しいという人がいたので、
道の駅で見つけたぜんまい、買ってあく抜きしました。
あ、これは、私が採ったわらびね。
ゆでる前のぜんまいは、写真を撮らなかったんだわ。
たっぷりのお湯を沸かして、そこに、小さじ1杯 / 2ℓの重曹を入れてぜんまいを入れます。
ぷーまま、生ぜんまいのあく抜き、初めてだったので、綿を取るのを忘れてしまいました。
ぜんまいは、先っぽが綿にくるまれているので、それを取るそうです。
人によっては、先っぽの葉っぱも取ってしまうのだとか。
そして、そのまま冷まします。
さて、冷めたら、水を取り替えます。
色が出なくなるまで、何回も取り替えるのです。
そこで気付いたこと!
ワラビは、汁が冷めると灰汁(あく)が濃い青緑になって、一回流せばきれいになるのだけれど、
ぜんまいは、紅色の灰汁がでて、何回も何回も水を換えてあく抜きしなければならないのです。
ぜんまいは、草木染に使えないのかなあ。
さて、お湯の中から取り出したぜんまいの綿。
何かに使わなかったっけ??
はなママ案・・・もぐさじゃない??
あ、そんな気がする!!
塩大臣が携帯ネットで調べたら、もぐさはヨモギの葉っぱの裏の毛でした!
モデルは、はなパパです。
写真撮るので、「 待って。 まだ、待って! 」 待ってもらったら・・・
『 アチチチチチ・・ 』 !!
失礼いたしました。
そうそう、
ぜんまいの綿毛は絹と一緒に織ると、雨や虫に強い布が出来るのだそうです。
釣りのフライ針にも巻くそうですよ。
作ってみるか・・・
(ぷーまま、昔は針から巻いてフライフィッシングもやってたのだ)
「 あ、あのバカ犬、また うちのものに ちょっかい だしたな! 」
「 ・・・・ん??
呼んだ?? 」
「 ・・・・・・・・・・・・ こっちもバカだったか。
・・・・・・・・・・・・・・・・つきあいきれん。。 」
ぷーまま( あんたはバカじゃないってことですか??
うちのは、バカばっかしで困ります。
ノエルは、うちのものにちょっかいを出されると、思い切り怒りに行くのです。
でも・・
ワンワン、と吼えて、すぐに私のところに戻ってきます。
「 ちょっと、一吼えしてきてやったぜ! 」
すごくえらそうにします。
本当は、すごく弱虫なのにねー。)
ねえ、ねえ、おとうしゃん。
どうしちゃったのかしらね。
あたち、つついてみたのよ。
なのに、うごかないの。
なまけてんのかしら。
あそぼーとおもったのに、つまんないわ。
あ~~ん、
つまんない、つまんないー。
あたし、ハナよ。
あたし、このおじちゃん、きになって しょうがないの。
このおじちゃん、すごーく おかしいんだもの。
ねてるみたいよ。
しーっ、
そーっと きづかれないように ちかづいてんだから。
そーして、
つっついて おどかすの。
「 つん、つん 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
「 おじちゃん、 息してる?? 」
ノエルだ。
はなに なにか くっついて、とれない。
がんばっても、とれない。
こまった。
お菓子からはずしたシールを丸めたのが、何故か鼻にくっついて取れません。
食いしんぼうだから。
あはは・・
朝、WANSに起こされて、眠い目をこすりながら、朝のトイレに付き合う。
あら、ムスカリが満開だわ。
ムスカリって、タネが散るのかしら。
前面の野芝のところに散った薄い色・・・
よく見ると、薄い紫のスミレ。
スミレの向こうに広がるのは、コゴミの林。
春のコゴミの新緑の美しさ!
食べるより、この緑のために植えておきたいコゴミ。
コゴミの向こうに、やっと大きくなってきた、我が家のコシアブラ。
春だねー。
緑が、本当においしそう。
はなパパ命名の『火付け盗賊改め』(はなママ)のお仕事を初めて見た。
昨日から用意してあったのを、ぷーままが着火。
ストーブの中に、下から紙、小枝、細い木、と順番にびっしり詰まっていて、手前の紙に着火するとあっという間にこういう風に燃え上がるのよ。
写真を、と思ったわずかな間にここまで燃え上がってしまった。
その後見事に木全体が燃える。
いやいや、おみそれ致しました。
小淵沢のキース・ヘリング美術館に行ってきた。
D君のたっての希望。
良かったですよ。
周りもとても良い!
スパとかホテル、レストランまで備えた森の中の気持ちいい空間でした。
出かけて帰って来たら酷い寒気。
39度を超えました。
布団をかぶってホカロン抱えて6時間。やっとここまで下がりました。
ここんとこ、よく熱出すなあ。遊び過ぎと気持ち緩みすぎ?
今年の桜は長持ちしたけれど、お山のコゴミは早かったですよ。
フサフサ風にたなびいてきれいですけど、もう食べられません。
高速道路料金が1000円になるせいで、昨夜は11時半過ぎに中央道に乗ったのに、この自然渋滞です!
何回も時速30キロ位に減速したし、出しても80キロ。
帰りが思いやられます。
新型インフルエンザの話は、もちろん、新聞のトップを飾っているけれど、
対岸の火だと思っていた。
ところが、今日、とつぜん身近に飛び火してきた。
ニュースのトップ、「横浜の高校生 17歳」は、
いつもの、あの、D君の同じ学校の同じ学年の17歳で、
同じカナダ研修を終えて、おなじ日に、同じ飛行機で、カナダのブリティッシュコロンビアから帰ってきたのだ。
夕べ、D君はお土産を持って我が家を訪れたよ。
(その節は、ありがとう)
今日、彼らは、当該17歳少年の検査結果が出るまで、家族全員自宅にいるようにと学校から通知があったそうだ。
妹弟は学校から早退した。
えーーっ!
ゴールデンウィークだよー。
久々の5連休の。
気の毒に。