今日は土用の丑の日。
朝からテレビをつけると(珍しくテレビをつけている)ウナギの話ばかり。
ウナギの完全養殖に成功した独立行政法人 水産総合研究センター の話も、どこの局でもやっていて、有名になっている。
この成功で、水産総合研究センターは事業仕分けの削減対象からはずされたのだそうな。
(まだ、稚魚の生存率が低すぎて、餌の工夫をしなくてはならないらしい。現在使われている冷凍サメの卵では、沈んでしまうので稚魚の体に傷がついて死んでしまうのだとか。牛乳のように水中に漂う餌が必要で・・・驚くことに牛乳を食べる!のだ。今、良いとされる餌をこれから牛乳のようにコロイドにして浮かす技術を研究開発するのだろう。)
今朝のテレビの話の中で、驚く話を聞いた。
うなぎの中には一生海で生活するウナギがいて、そのほうが川を上るウナギより多いというのだ。
最近見つかったところらしいけれど、今朝の話によると7割くらいはずっと海にいるらしい。
いやー驚いた。
でも考えてみれば、卵を産む場所が海なのだから、何も川に上がる必要はないということかな。その際に体を変える労力が要らないものね。
ところで、ウナギが体にいいというのは万葉集の昔からなんだね。
万葉集に大伴家持作のこんな歌が。
『 石麻呂尓 吾物申 夏痩尓 <吉>跡云物曽 武奈伎取喫 』
・・・・石麻呂(いわまろ)にわれ物申す夏痩せによしという物ウナギ獲り召せ・・・
万葉の頃からなんてすごいですね。
その頃からクシで刺してタレをつけていたんでしょうか???
鰻…美味しいですが、やはりお高い。
ビールと一緒に土用の丑の日の今日は美味しく頂きました(^^)。
一生を海で過ごすうなぎは食感違うのかなぁ・・・
なんてぼーっと考えてしまいました。
身が締まってて美味しいかも???
momoさん、
うちでも、日本のどこだかのうなぎ屋さんの焼いた蒲焼を食べました。高かったです(笑)。
とすかさん、
海の大きなウナギって、きっと今までは捕まえても、産卵に行く途中だって思われていたんでしょうね。
マリアナ海嶺まで産卵に行くんですものね。