2010年07月07日

かわいそうな名前・・・その3

以前、ここに、
『フラサバソウ』『カスマグサ』
『ハキダメギク』 の3つのかわいそうな名前について書きました。
 
 
 
もう一つ見つけちゃいました。
 
 
 
 

 
『ブタナ』(豚菜)。 
 
100626DSC_4940.JPG

タンポポとほとんど変わらない花が咲きます。
 
タンポポと違うのは、一本の茎に枝分かれしてたくさんの花が咲くこと。
 
 
100626DSC_4938.JPG

 
100626DSC_4939.JPG
(撮影・・・北杜市馬術競技場)
 
葉っぱには、荒い毛がたくさん生えています。 
 
豚のサラダ・・・フランス語のブタのサラダ・・・Salade de pore・・・を訳したものだそうです。

この仲間の植物はほとんどが新芽をサラダなどにして食べられるのに対し、この毛のせいでしょうか、食べられないので 「豚のサラダ」 と言われるようになったのだそうです。
日本では、人が使えない植物に 「イヌ」 をつけることが よくあります。
「イヌザンショウ」 とか 「イヌビワ」 とかね。
 
それをフランスでは『ブタ』をつけるらしいですが、せっかくきれいな花を咲かせているのに、あんまりよねぇ。 

 
別名「タンポポモドキ」(false dandelion)。 ヨーロッパ原産の帰化植物です。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Posted by Okada at 2010年07月07日 00:02
Comments

きれいなのに……ブタは……。
あ、でもブタに罪はないんだわ。
かわいい名前と思いますね。

Posted by: りかーる at 2010年07月07日 02:57

リカール様、
別名もひどいわね。
どっちが主流か良くわかっちゃう。(当然タンポポ)

どうも、名前をつけた人の気持ちがわかるからいけないですね。
ブタクサよりいいかも。
うん、うん。
可愛いと・・・思いましょう。
 

Posted by: ぷーまま at 2010年07月07日 07:55

あ~、この花よく咲いてますね。
名前に豚がつくとは思わなかったです。
もっと他にいい名前はなかったのかなぁ・・・
たんぽぽみたいで可愛らしい花なのに。

Posted by: とすか at 2010年07月07日 11:24

「ヘクソカズラ」「オオイヌフグリ」も
たいがいやと思いますが、可愛そうな名前って
結構多いですよね。
「ニセアカシア」とか「ニセ」がつくのも(笑)。
植物に偽者も本物もないだろうと思うのですが
つけた人には本物があるんだろうなあ・・。
勝手なもんです。

Posted by: TOTO'Z FACTORY at 2010年07月07日 12:30


ブタにかぎらず、動物の名前が付く草はあまり好かれないのが多いね。かわいそうなネーミング。
スズメの名がつくのは、一見、小さくてかわいいけど、数で勝負するたちの悪い草が多いし、カラスが付くのは、やや大きくてたちが悪い草ですな。
でも、ブタノマンジュウはシクラメンだから、多少は救われてるかな?

Posted by: はなママ at 2010年07月07日 22:37

とすかさん、
最近良く見かけるようになった帰化植物です。

可愛いんですが、大きすぎるんでしょうか。

Posted by: ぷーまま at 2010年07月08日 22:19

ぱぷりかさん、
人の役に立つかどうかで主従が決まっているところはありますね。
ニセ とか モドキ とかね。
 
まあ、彼らはどんな名前でも関係ないでしょうけど。

Posted by: ぷーまま at 2010年07月08日 22:21

はなママ、
ブタノマンジュウは、なぜブタなんだっけ??

Posted by: ぷーまま at 2010年07月08日 22:22
Post a comment









Remember personal info?