連日のうだるような暑さから逃げ出して、山梨に行っていました。
山梨だって、暑いんですが、ほら、そこは、標高800mの甲斐駒のふもとですから、
ちょうど、昔の夏の暑さ・・・って感じです。
「そうそう! 昔は、今日は暑いねって言って、こんな暑さだったよね。」
何回、そういったでしょう。
日中も、部屋の中で寝っ転がって本を読んでいるぶんには、扇風機も要りません。
夕方になると、ヒグラシが鳴き始め、とたんに気温が下がりだします。
甲斐駒からの斜面を下る風が吹き始めると、気温は22~23℃、ちょっと毛布をかぶりたいような
そんな温度になるのです。
今回、参ったのは、朝の鳥の声です。
窓から、数メートルのところで鳴き続けるのは・・・
最近増えてきたガビチョウ。
いわゆる「かごぬけ」で増えた、台湾、中国、インドシナ原産の鳥です。
外来生物法では特定外来生物に指定され、日本の侵略的外来種ワースト100選定種にもなっています。
ほかの鳥の声を真似するのがうまく、山梨では、ウグイスのまねをよくしています。
ただし、最初はウグイスで鳴き始めるのですが、最後は、『オイチイよー』の繰り返しになります。
とてもよい声なのですが、とにかく声が大きく、いい声というより、「うるさい声」、になっています。
ハワイ島でも逃げたガビチョウが増えてしまい、在来の小鳥が激減してしまったということ。
静かな朝は、もう、望めないのでしょうか。
子供の頃の夏はそうだったよねという話を昨日してたとこ。ガビ鳥、先日初めて見て「なんという綺麗な鳥がいるもんだ!でも絶対帰化動物やな、これは」と思っていた鳥がこれでした。名前がわかってスッキリ。でもクマゼミとガビ鳥のダブルパンチは勘弁してほしいです。
Posted by: 小太郎の母 at 2008年07月22日 15:10この鳥、白縁の眼鏡をかけてるみたいですね!
こんな鳥は見たことないです。
でも増えているのでしょうか。
在来種が脅かされないといいのですが・・・
母さま、早朝のヒグラシもなかなかすごいものがありますよ。
いっせいにすごい数で鳴きますから・・・
ガビチョウも一羽二羽ではないのです。
Posted by: ぷーまま at 2008年07月24日 14:13とすかさん、やはり在来種が脅かされているようですよ。
難しいですね。