もう一冊あったのが、これ。
「神奈川県写真帳」と書かれています。 (帖眞寫縣川奈神 になってますけど)
大正2年6月に県庁舎が新築落成した記念の写真集らしいです。
この県庁舎は大正12年の関東大震災で全焼したそうですから、10年の命だったんですね。
「庁舎内正庁」・・・どういう意味でしょう。(クリックすると写真が大きくなります。)
「横浜市役所」 ・・・前に止まっているのは、人力車ですよ!
「横浜正金銀行」・・・現神奈川県立歴史博物館です。
「生糸検査所」・・・働いている女性の髪形・・・日本髪ですよ。
「横浜港の防波堤と灯台」
「吉田橋」
「金沢全景」・・・金沢八景の金沢だと思うのですが。
農家の屋根が立派です。(豪農ですね、きっと。)
「鶴岡八幡宮」・・・この部分だけなら、今と変わりませんね。後ろの山の松の木が小さいですけど。
「由比ガ浜」・・・葉山のほうに、何もありませんね。今はマンションがいっぱいなのに。
「葉山」・・・真ん中は御用邸では??ほかにも、たくさんの別荘が建っていたそうです。
(明日に続く)
先日から見せていただいていますが、
なにやら「お宝鑑定団」に見せたら
価値がありそうなものばかりですね。
じゃなくても、神田の古本屋街で
充分売れそうですね。
先日名古屋駅の地下街にある大手書店
に寄ったら、名古屋の大正・昭和初期と
今の同じ場所を各々撮影した写真を
比べた本が出版されていました。
かなり高価な本で、さらに上下巻に
分かれていたため、手が出ませんでしたが、
できれば手元に置いておきたい本
でした。
凄い貴重な写真ばかりですね。でもさすが横浜。建物が洋風で、なんか昔とは思えません。100年ちょと前なんて、まだまだ人類の歴史からいったら「一瞬」なんでしょうけど、こうしてみると、日本は震災、戦争なんかで、昔の物が全然残っていないのですよね。写真は本当に貴重なものです。
欧州は、500年前、1000年前なんてのが平気でゴロゴロしてますから、余りびっくりしないのだけど、日本はこの100年の変化が凄すぎて、こういう本を見ると、タイムカプセルにでも乗った気分です。
Posted by: Kana at 2008年06月17日 00:08クモマツマキさん、うちにあるもので、万人受けしそうなものはこれくらいです。
ほかにね・・・
昔の凸版印刷の図鑑の挿入図の版とか、
(プランクトンです・・・なんでもらっておいたのか??)
古い地図とか、いっぱいあったのですが、春に片付けてかなり捨ててしまいました。
捨てるしか片付けようが無かったので。
残っているものの中にも、きっと、すごいものがあると思うのですが、専門的過ぎてわかりません。
昔の実験器具なんかもあるんですよ。
Posted by: ぷーまま at 2008年06月18日 07:45Kanaさん、本当ですね。
日本は、思い切り変わっちゃったんですね。
変わっていないのは、残っているお城とか、そんなものだけ?(笑)
この、田舎の風景などは、ぜったいのこっていないですよね。
震災、戦災が無くても・・・