本当は、日本の蝶ではないので、放してはいけないとわかってはいます。
でも、殺すのはねえ。
職員室の前の廊下で子供たちにも見せたし、
もう、私が、この一頭を放したからって何かものすごく変わるわけではないだろう・・というのを言い訳に、
新林公園に面した職員室の窓を開け放したところ、飛んで行きませんでした。
その後、雨になったので、まだうちで蜜を吸って箱に住んでいます。
おととしの12月1日に捕まえて、98日住んでいたアカボシゴマダラとこんなに模様の違うアカボシゴマダラ。
前と同じ、メスだから(?)おとなしく箱に入って蜜を吸っています。
晴れた日に・・またね。
え〜、放しちゃいけないの???
でもぷーままさんが幼虫を輸入して育てたわけじゃないでしょう?
日本固有の種を守るためなのかな・・・
アカボシゴマダラって、そんなに強い種類なのですか?
ご無沙汰でーす!
蝶も外来種っていうのかな?
蝶の影響ってないんですけど、
タイワンリスは電線を齧って被害あり、
私の仕事が増えました。クマネズミ同様ですが・・・。
ちなみに、今、クマゼミの被害回避の仕事を
してるんですが、クマゼミの幼虫はお持ちではないですか?
あれば、欲しいよ~
できれば飼いかたも知りたいのですが・・・
ちょっと本気でーす!
とすかさん、初めまして。
クモマツマキと申します。
アカボシゴマダラが日本在来種のゴマダラチョウと比べて強い種かどうか、また成虫のエサ場争いなどで勝つのかどうか、そういった詳細なデータはまだ揃っていません。
ただ、食べるエサが同じニレ科のエノキで、越冬の仕方が全く異なる事が生息数の遷移に大きな違いが出てきているのではないかと思います。
アカボシゴマダラは背丈の低い木(せいぜい人間の背丈+アルファ程度)の木の幹や枝に張りついて越冬するのに対し、在来種のゴマダラチョウは大きな木から小さな木まで生息し、幹を降りて周囲の枯れ葉の裏側で越冬します。
今のようにエノキが公園などにしか残っていない所では、冬の木枯らしで枯れ葉が飛ばされて、ゴマダラチョウなどは春になったらエサのないところで目覚めることになります。
人間の活動の犠牲になっている訳ですが、アカボシゴマダラはそういう影響を受けない越冬ができるんです。
ぷーままさん、今晩は。
職員室から見える景色はあの公園ですね。
ちょうどグラウンドの横の栗林の方を見ているのかな~。
♀のお腹ポンポンですね。
た~っぷり卵を産みそう…。
以前、野外で採集した♀に産卵させたら、400卵以上も産卵しました。
生き物に罪はないけれど、日本固有の種の生息地があらされるってことになるのでしょうね。
こんなにきれいに羽化して・・・やっぱり殺せないわね。
地味~に生き延びて、って願っても無理でしょうが。
多摩川も呆れるほどの外来魚が泳いでいるようです。
イヌたちも泳ぐところにピラニアがいるなんて怖ろしい。
クモマツマキさん、はじめまして。
詳細な説明をありがとうございました。
なるほど〜、と納得。
そうなのですね。
こんなにきれいだけど・・・
とすかさん、
もともと日本にいる生物とうまくやっていけるならいいのですよね。
でも、これは、同じえさを食べますから、やはり問題なんですね。
タニシさん、お久しぶりです。
う~~ん、セミは飼ったことないです。
生きている木の根っこから樹液を吸うのですから、水槽では無理よね。
クモマツマキさん、ぴんぽーん。
うらやましいでしょう?この職場。
実は、昨日雨がやんだのですが、まだ飛んでいきません。
部屋の中で投げ上げてみましたが、はらはらと落ちました。
まだ気温が低すぎるのかもしれません。
今日再挑戦です。
ビンママ、複雑な気持ちになります。
彼らには、本当に罪はないのです。
愛着がわいてしまうと、本当に困ります。
目の前の命ってなるとね。複雑な気分になりますよね。
エルサさん、そうなんです。
今回は、春型をどうしても見たくて家の中に入れました。
いつもは、触らないようにしています。(笑)