何処を歩いても、花だらけ。
今が盛りですね。
タンポポもいっぱい咲いています。
タンポポの花びらは、5枚だというのを知っていますか??
キク科の、ヒマワリやデージー、いわゆる菊も花びらは5枚です。
実は・・・
まるで、一枚の花びらのように見える、この細い一個が、ひとつの花なのです。
花びらの先を見てください。
5つに分かれているでしょう??
タンポポの花びらは5枚なのです。
片側に寄ってしまって、くっついているこの花を「舌状花」といいます。
5枚がくっついているので、タンポポは「合弁花」でもあります。
花びらの筒が、一箇所で一枚を中心に寄ってしまって、こんな形になってしまっています。
花びらの筒の中にめしべがあります。
先は2つに分かれてくるんと丸まっています。
めしべの根元をぴっちり取り囲んで5本のおしべがあります。
花によっては、一番外側の舌状花が、おしべやめしべを失って、飾りになってしまっているものもありますが、タンポポは、律儀に、全部、ひとつの花でできているのです。
この花の舌状花は花びらだけの不完全な花。
黄色いところは・・・
先が5つに分かれた、こんな形をしています。
筒型をしていますから合弁花。 「管状花」といいます。
ほかにも・・・
ハルジオン。
ほら、同じでしょう?
『タンポポだ。春だなあ」と黄色い花を楽しんでいたのもつかの間、庭がタンポポだらけになってしまいました。アメリカではこの花は「にっくき雑草」としてみなされるため、お隣さんに種が飛ばないようにしなければいけません。子どもと一緒に黄色い花を一杯摘みました。アメリカ人が理想とするゴルフ場のような芝生は、本当に不自然です。タンポポがあってもよし、とする発想の転換が必要なんですが。なかなか難しいところです。
Posted by: 千春 at 2008年04月27日 00:13勉強になる~!
鼻のUPの写真大好きです。
誤変換だった~。
鼻じゃなく花 ですね。(笑)
失礼しました~。
千春さん、日本でも、西洋タンポポが幅を利かせてきていますが、その原因に、どうも、「踏まれ強い」ところもあるようです。(ちょうど昨日、友人がその話をしていたところです。)
関東タンポポは踏むと枯れやすいって。
でも、よく、ヨーロッパのリンゴ園の写真に、一面のタンポポの花が咲いていて、確か、イギリスでは、タンポポの花のお酒を作り、若葉はサラダにするのでしたよね。
アメリカでは食べないのでしょうか・・・
エルサさん、
あはは、うちのパソコンも、いつも、「鼻」が先に出てこまります。
どうも、私が、「鼻」のほうが多用しているらしいです(大笑)。
わかり易い写真解説!!
タンポポは当地でも雑草です。
庭のタンポポをせっせと抜いていますが、根が深いんですよね。上手く20cmぐらいのが抜けると気持ち良い。
ほほぅ〜、たんぽぽの花びらは5枚なんですね!
ぷーままさんから理科を教わってたら、きっと理科好きな人間になっただろうなぁ。
今日もひとつ賢くなりました!
rooさん、以前借りていたお家の庭にはカントウタンポポがたくさん咲いていて、踏まないように気をつけていました。
カントウタンポポのほうが増えにくいのかもしれません。
タンポポの根っこは、戦争中、干して炒ってコーヒーの代用品にしたそうです。
あの手の根っこは抜くのは大変ですよね。