本棚の古い雑誌をめくっていたら、吹き出しました。
この雑誌の中で、邱世嬪(きゅう さいぱん)さんが書いているエッセイ。
すごいことが書いてあるので、明日、紹介します。
夕べは失礼しました。 邱世嬪さんのモヤシ炒めの話です。 (『』内は、本の通りですよ。)
『蚊の目玉といい、猿の脳みそといい、伝説の中でしか生きていない料理が中国には沢山あるんですもの。
母が昔食べていたというモヤシ炒めも私から見ると伝説的存在です。
黄色い帽子とモジャモジャの根を指で摘み取ると白い茎だけになりますよね。この茎にナイフで切れ目を入れて、こまかくたたいた肉を、耳かきみたいなスプーンで詰めてから炒めていたと聞き、アングリ。お料理係六人で掛かっても一日仕事だったそうですから、ため息をつくしかありません。 』
ひょえーーーーです。
ここに、「びっくり卵」というのも載っています。
これなら出来そうですよ。
生卵のカラに、小さな穴を開けて、中身を出してしまいます。
そこに、
『親の仇、エイッ、エイッ、ヤッ』と超ミジンにたたきまくった豚肉と干ししいたけ』をあわせ、
塩、胡椒、薄口醤油をくわえて、アルミフォイルをロートにして、卵の殻に戻します。
白い紙で、ペッタン封をして、蒸し器で20分ほど蒸すと出来上がり。
ゆで卵だと思ってからを剥くとびっくりする、という寸法のようです。
誰か、やってみませんか??
もやしの肉詰め???
御伽話に出てきそうなお料理ですね!
そんなことできるのかしら?
びっくり卵もすごいわ。
職人技が必要なお料理ですね・・・
とすかさん、お客さんに出したら、受けることは請け合いですね。
でも、味ではなくて、手間が受けるのよね。
中国4千年、やっぱり只者ではないですよね。