尾白のつり橋のたもとに、実のなっている木があります。
アブラチャンといいます。
変な名前ですね。
種子や樹皮の油を灯火に使ったためこの名前がつきました。
チャン(瀝青)とはビッチやコールタールのことです。
なんと、学名は、Parabenzoin praecoxというのですって!!
(安息香酸をbenzoic acid といいますね。化粧品の防腐剤に入っている
パラベン・・・パラオキシン安息香酸エステル類を思い浮かべてしまいます。)
クスノキの仲間で、いいにおいがします。
だから、クロモジ、シロモジとともに、爪楊枝になります。