何回目かの登場だけど、この写真。
これ一枚で、いくらでも話が出来るくらい、思い出がいっぱい。
「売店口」の、値段表。
今、拡大してみたら、書き直したぷーままの字になっていた。
残念。
最初、ここには、オヤジさんたちが書いた値段表が書いてあったのだよ。
忘れもしないよ。
「コーラー」
「ファンター」
「コヒー」
ああ、どうして最初の値段表の写真を撮っておかなかったんだろう!!!
オヤジさんたちのかたくなな癖、自己主張。
いやみじゃなかったから、大好きだったなあ。
甲州弁。オヤジさんたちのは年季が入っていて、難しかった。
だいたい、初めてバイトに入った子達が失敗するのが、「チョ」。
「おやじさん、これ、どうします?」
「あ、それは、捨てッチョ。」
・・・みんな、この一言で、捨ててしまって、後で怒られた。
甲州弁の「チョ」は、「いけない」という意味なんだよ。
わかる訳無いよね。
「そっち行っちょ。」→「行っちゃいけない。」
わかるか!!
今朝光さんは、カレーに、ドバッと塩を入れる。
半端じゃない量だったよ。
それを入れられないようにするバイトとの攻防戦はすさまじかった。
普段ずっと長靴を履いているオヤジさんたちの靴下の臭かったこと。
いつも洗濯係を泣かせたものだった。
みんなナイショで、小屋の裏の石の上に干しておいて、あわよくば、雨で一回流してから
洗いに行ったものだったよ。
あーーん、まずい。
昔の事は、いくらでも思い出せる。
でみぞーさん、
まずいですよー!