父の書斎の床と壁を張り替えなくてはならなくなり、片づけをしていた。
我が家のブラックホールである書斎から、まあいろんなものが出てくること。
こんな懐かしいものも出てきた。
私が高校のとき、「必殺ガリキラー」という言葉があった。
ガリ版を切るのが上手な人に与えられる称号だった。
今、国立博物館にいる、日本の仏教美術の第一人者であるY.B. 氏などは、まるで活字で印刷したようにきれいな同じ字が書ける、天才的なガリキラーだった。
大学に入った頃は、「青刷り」という、湿式のコピーが全盛だったな。
リソグラフの独壇場である日本の教育現場には、もう、これの居場所は無いのだろうけれど、
どこかで、発展途上国の学校に送る話を読んだことがあった。
まだやっているのだろうか・・・?
謄写版・・・鉄筆・・・・なつかしい。
匂いが大好きでした。
何といいましたっけ、蝋引きの原紙。
hanaさん、「ガリ版原紙」って言いませんでした??
Posted by: ぷーまま at 2007年05月27日 03:13近所にガリ版記念館、ってのがありますよ!
行ったことはないので、今度探検してご報告いたします!!
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/subpage.php?p=5793&t=1136942559
Posted by: たかたか at 2007年05月27日 05:26どこかでみたことある、って思ってました。
ガリ版かぁ・・・なつかしいなぁ。
間違えるとヨーチンみたいな色の液をハケで塗ってね。
強くきりすぎると穴が開いちゃってね・・・しかし、なんで「切る」っていうのかしらね。
「青刷り」って言いました?
「青焼き」って言ってたのと同じかな。
渡す対象によって「リ○ピー(青焼き)」か「印刷機(ヒューレッ○パッカードだったかなぁ)」かかえてね。
青刷りも青焼きも遠い昔の話だけど、いまだに「青写真」て語彙は生きてる(よね・・・?)。
若い子たちは現物は知らないでしょうね。
たかたかさん、よろしくお願いいたします。
しかし・・・
記念館ができるほど、前世紀の遺物になってしまったんですねえ。
ビンママさん、
湿式コピーを「青刷り」といっていたような気がしただけで、「青」は確かなのですが、その後の記憶が・・・・
今、検索したら、「青焼き」だそうですよ。
修正液もあったのですが、捨ててしまいました。
だって、原紙が無いのですもの。
私が学生の頃は最後の手書き青焼きの時代で、コピー機への移行期でしたわ。ゼミのときなんか青焼きでレジュメを刷ると安いのですが、私はいつも時間ぎりぎりに書くので割高なコピーを使っていた記憶が(笑)
今やペーパーレスでちょっとした発表なんか、パワーポイントを使って教室の壁に映してお終いらしい。
うふふ、母さまのほうが、私よりずいぶん若いわ!!
あ、でも、学習院に行った友達は、試験前にコピーが飛び交うと言っていました。私は、国立大学の貧乏学生集団だったので、コピーなんて個人的にはめったにしませんでした。
研究室の先生方は、ゼロックスとユービックスというのをお使いでしたね。