昨日、娘が、変わったチョウを見たというので、図鑑で調べたりいろいろしました。
昨日のうちに、そのチョウが、『アカボシゴマダラ』という、
もともとこの辺にはいないチョウだということがわかり、
今朝、娘が見たという、玄関のエノキに卵でも産んでいないかと探していたら、
となりのセンリョウの葉の裏に、見たこともないチョウの羽化後のさなぎの殻を
見つけました。早速調べたところ、紛れも無い、『アカボシゴマダラ』が
羽化した跡でした。
な、なんと、うちのあんな小さい実生のエノキで二匹も育って羽化して行ったんですね!
殻の写真と、ちっちゃいエノキの写真です。
(右隣の大きな葉が、センリョウです。)
今日、何回も探しましたが、卵も、幼虫も、さなぎも、もうありませんでした。
このチョウは、奄美大島に生息するそうですが、去年から、藤沢~逗子、横浜南部に
かけて、多数発見されていて、発見されたチョウは、奄美大島のと少し違う
大陸型のものだそうです。
http://nh.kanagawa-museum.jp/kenkyu/alien/25.html
http://homepage1.nifty.com/nakahashi/Rear/Akaboshigomadara_haru.htm
ご覧ください。
生息地以外に生き物を放すのはいけないということを、
子供の時からちゃんと教えなくてはいけませんね。