2005年12月08日

里親探し

ノエルを保護してくださった方が、また、保護センターからドーベルを一頭助け出してきた。
前にも書いたけれど、ボランティアの方も、なかなかドーベルには手を出せないらしい。

東京近郊で、ドーベルを救って下さるのは、この方しかいないような気がする・・。

          過去ログ→ うちの犬の事情・ノエル編        ノエルのトラウマ


でも、まあ、こんな可愛い子を、どうして、安楽死という名の窒息死に追い込めるのだ・・・。
ここまで、飼っておいて・・・・。
ノエルもそうだけれど、この子も、飼い主が放棄した犬だから、
彼女が救ってくれなければ、一日置いただけで、
見知らぬ犬たちと一緒に、冷たいコンクリートの部屋で
二酸化炭素で窒息死させられて、ごみのように燃やされてしまっていたのだ。
photo(1).jpgphoto(2).jpgphoto.jpg

どうして、そんな馬鹿ヤローがいっぱいいるんだろう。
やりきれない。

さっき、電話して聞いたら、幸いこの子は、こんな器量よしだから、
お見合いの予約が入っているそうな・・・

以下、この子の紹介文です。

  
  東京都   犬メス 1才

  [特徴]   ドーベルマン  19キロ強   不妊手術済み

  この子の捨てられた理由は「一身上の都合」とか。
  いろいろ手間をかけた跡が見られるにもかかわらず、
  1才になるかならないうちに放棄です。

  どこを見ても今の所、問題はなさそうです。

  一番気になる性格ですが、反抗心は全くと言っていいほどナシ。
  そして素直です。
  こちらの都合でいつ何時ケージに入れても抵抗せず、アッと言う間に
  寝る体制に入る手間いらずの子です。
  非常に甘ったれさんで愛嬌のある子でもあるんです。
  小首をかしげ、少々ドーベルにしては大きすぎる瞳でジッと見つめられると
  ギュッと抱きしめたくなるような子です。

  ケージの中以外の世界を知らなかったのか、不思議の国のアリス状態です。
  が、そんな中にあっても呼び戻しは完璧で、探検中でも即刻飛んできて、フセ。

  やはりスキンシップはお気に入りらしく、いつまでのジッとしてなすがままです。
  当初抱っこも緊張気味でしたが、それでも嫌がる素振りはありませんでした。

  何も教えられていなかったにもかかわらず「オスワリ」「マテ」は即座に学習。

  「犬にも猫にも反応はナシ」というよりは関心があまりなさそうです。
  が、最近は緊張感も多少薄れたのか、
  仔犬に対してのみ「あそぼ~よ」ポーズをとって催促するようにはなりました。
  しかし、小心者らしく、カメラを向けただけで緊張するため、立派な立ち耳が
  いつもフセしている状態の笑える子です。

  [経緯]  保護センターより引き出し


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Posted by Okada at 2005年12月08日 23:58
Comments

本当に器量よしさんだー。
なんで、こんな可愛い子を!!凸(`_')!!!
目が大きいところがジーナに似ているね。
今の我が家の状況では難しいけど、今度こそ幸せになれるように祈っているよ。
それしか出来なくてごめんね。

Posted by: Setsu at 2005年12月09日 08:48

なんだかこの固まってる姿がガルそっくり・・・
こんなに可愛いのに捨てるなんて理解できないです。
私も何もできませんがいい飼い主さんが見つかることを祈っています。

Posted by: パクパク at 2005年12月09日 13:22

setsuさん、ホントに、!!凸(`_')!!! だよね。
今度は幸せになれると思います。

パクパクさん、理解できない人がたくさんいて、腹が立ちます。
tinaさんが、預かったからには、きびしーい審査を通り抜けた確かな里親さんのところに
今度こそいけると思いますよ。

Posted by: ぷーまま at 2005年12月09日 14:01

 こういう話は、なかなか平常心では読めないですが…。人間生活していれば色々とあるとは思うけど、全く殴ってやりたくなるような話です。
 早くしあわせをつかめるよう祈っています。

Posted by: 小太郎の母 at 2005年12月09日 17:57

ノエルくんの話をドベ飼いの獣医にしたら
「そうなんですよ、ドベは放棄が多いんです」
と顔を曇らせていました。
ほんとにそうなんですね。
手をかけていながら、まだ1才で・・・
どんな事情があったのでしょうか。

多頭飼いのわが家、飼い主である私たちが突然事故に遭わないとも限らない。
主人の弟夫婦は義弟は即死、義妹は重傷で数年たっても全快していません。

さまざまな状況を考慮して家族にした子でも明日はわからない。
だから実際の状況を知らなければ責められません。

とにかくこの子の将来が明るいものであることを祈るばかりです。
そして今のうちの大切なワンたちをちゃんと見送ることができるように願うばかりです。

Posted by: ビンママ at 2005年12月09日 20:22

馬鹿野郎がいますね。
こんな可愛い子を捨てるなんて、どういう飼い主だったんでしょう。
ぷーままさんのような里親さんに出会えることを祈ります。

Posted by: ハッピードッグ at 2005年12月09日 23:53

私もビンママさんと同じでどういう状況なのかわからなければ責められませんが せめて愛情を持って育てたのであれば責任を持って次の里親を探して欲しかったです
(というか探すのが当たり前です!!)
表情がベリーに似てます 頭の形も良いし
ベリーがきちんと良い子に仕上がっていれば一時預かりでも協力したいのですが、、、、
こういう時に自分は本当に無力だと情けなくなります
と同時にこういう活動をされている方達には本当に頭がさがります 

Posted by: very very at 2005年12月10日 01:33

パソ不調からプチ復活です。

とても可愛いく、そしてどこかオドオドした表情の子。
家のジェイドにもそっくりなんです。ってジェイもオドオドしているのかな?
違うのは骨がはっきり見えること。大丈夫だよと抱きしめたくなります。

我が家はジェイのためにもバディが居てくれたらと思っているのですが、先々本当に日本で暮らすのかどうかもわからない状態で安易に我が家に迎えることができません。
飛行機の貨物室で何時間も一人ぼっちで旅を強いることはとてもできません。
ジェイドが客席で、もう一頭が貨物室なんて差がつけられる訳ないですからね。
ダンナが二往復すればいいけど、それも盲導犬というお隅付きあってのこと。
でもジェイドよりお利巧さんな感じです。

どうか幸せになれますように。

Posted by: かあちゃん at 2005年12月10日 10:31

>小太郎の母さま、全く、かわいそうな話です。

>ビンママさん、そうですね。子供たちのため、WANsたちのために、長生きしなければいけません。

>very veryさん、tinaさんは、自分の犬4頭と預かり3頭が今、いるのだそうです!

>かあちゃん、優しい目をしたこの子は、きっといい里親さんにめぐりあいますよ。

Posted by: ぷーまま at 2005年12月10日 23:34

今頃、、、過去記事への返信すみません、
ぷーままさん tinaさんをご存じなんですね、
ボランティアやってる関係から
わたしもtinaさんを存じております。
でも実際にお会いしたことはありませんが・・。

Posted by: くら at 2005年12月12日 14:48

>くらさん、ノエルはtinaさんに譲っていただきました。
エルちゃんの事をブログに載せる承諾を頂こうとお電話をしたら、お電話など、一年振りなのに、
「もしもし・・」
「あら、○○さん?」と、声を聞いただけで、ぷーままとわかっていただけました。
うーーん、tinaさんの才能って・・・・

Posted by: ぷーまま at 2005年12月13日 00:16
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