今年の夏休み、山梨で、初めて、プロに草刈をお願いしました。
ぷーままも、刈り払い機で、草刈するのだけれど
さすがプロの草刈は、根元から・・・。
違いが、秋になって出ました。
ちょうどひと月前の写真ですが、
まるで、初夏のような、みずみずしい緑色。
これは、きれいです。
例年も、やっちゃおうかな、なんて、つい思ってしまう、
爽やかな緑色でした。
こちらはコシアブラ。
コシアブラは、
以前、白州町あたりでは、食べる人、あまりいなかったようですが、
移り住んできた人から聞いて,みんなが採るようになったら、
10年で、大きな木がなくなってしまいました。
タラの木もそうですが、「来年のために、芽を残す」と言う事をしない人たちが
芽を全部とって行ってしまうので、(しかも、2番芽、3番芽まで・・)
木が枯れてしまったのです。
一番ひどい人たちは、
芽を採りたい、となったら、
木を切り倒してでも、採って行ってしまうのです。
太くて、とても曲げられないので、誰も採れない、
大きなコシアブラの木があったのですが、5年ほど前に
根元から倒されているのを見つけました。
今、庭に植えてあるのは、散歩の途中で見つけた、小さなコシアブラ。
これも、用心しないと、勝手に入ってきて芽をとっていったり、
ひどい場合は、掘り起こして、木ごと持って行かれてしまいます。
道路から見えないように、死角になるところに、植えています。
住んでいても、タラの木は折られるし、ウドは掘られるし、
栽培しているキノコも持っていかれてしまうんですって!!
私も、2家族でテラスでお食事してるのに、栽培しているクリタケを
採って行こうとした一団がいて、怒るより、あきれた事がありました。
日本人と、西洋人では、自然に対する基本的な姿勢が
全く違うのだそうです。
日本人は、自然は誰のものでもないから・・と考え、
西洋人は、自然はみんなのものだから・・と考える。
そこらへんから、自然の受け取り方が違ってくるのだそうです。
日本人にも、「みんなのものだから大切に」って考えて欲しいですね。
のんびりしているようで、
山暮らしも、大変みたいです。